○こんぴゅーた (超・れがしー Ed.)
(原研究室分室)
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モニター機一覧

PC−9821An/U8W 
 Luckystar−Sevenstar /Ether-98
An
Pentium(90) / 128M(FPDRAM) / 4.3G(IDE)
GA = PW964LBNE(4M) / SOUND = OnBord,CPPC-NA
SCSI = 21-E10 - MO,CD / GT6500

PC−9821Ap/U2 
 Sunstar−Bigstar /ET-98
Ap
i486DX4(100) / 15M(FPDRAM) / 810+520M(SCSI)
GA = PW928IILB(2M) / SOUND = OnBord,S-MPU
SCSI = IF-2769 - HDD,HDD,CD

PC−9821V166/S5C 
 Blackstar /Ether-98
V166
Pentium with MMX(166) / 32+32M(SD+EDO) / 3.2G(IDE)
GA = MGA1064SG(2M) / SOUND = OnBord
SCSI = LHA-600 / GT5500 /BJC-455

SuperBOB3/40DT 
 Baystar /ET-100PCI-S
Bob3
Celeron(850) / 512M(PC=133SDRAM) / 40G(ATA66)
GA = G400MAX(32M) / SOUND = AWE32Lt,YMF-744
SCSI = LHA600 - CD-R,MO / BJ-F870

PC−9821Xe10/S15 
 Drugstar−Chipstar /Ether-98
Xe10
PentiumODP(83) / 64M(FPDRAM) / 1.6G(IDE)
GA = OnBord(1M) / SOUND = MATE-X PCM
SCSI = LHA-301

MS−6215/20C 
 Microstar /on bord
Celeron(566) / 128M(PC=100SDRAM) / 20.4G(ATA100)
GA = on bord(8M) / SOUND = on bord
SCSI = UltraSCSI

その男。Y.HONDA 
 Peacock /RTL8139
Celeron(500) / 64M(PC=66SDRAM) / 8G(IDE)
(32M) / SOUND = on bord
SCSI= FastSCSI

PC−9821V10/S5K 
 Pathogen /LA-98・FA310TX
V10
Pentium(100) / 72M(FPDRAM) / 4.3G(IDE)
GA = OnBord(1M) / SOUND = MATE-X PCM


PC-9821An/U8W
0、 スタート時の装備:メモリ128M、HDDはIBMの1.6がついているがどちらも遅い。S-MPU2もつけた。あとはE-10とCD、パラレル追加。外付けでスキャナ、プリンタ、230MOといったところ。
1、 最近知ったのだが、C9TのCDって最近普通についている、ボタンを押したらイジェクトするタイプで、ファイルスロットに入るやつだったようだ。私の、FAの頃のCDはなんともいえない方式で哀愁を誘う。
2、 WinChip2 240搭載。結構速くなるがHDDが1.5M/sと、異様にヘタレ。とりあえずとっかえないと使えん。
3、 ライバルが現れた。WinChip没収徒。メモリもとりあえず72Mにしておく。
4、 持ち上げてみて気づいた。すげー重い(重量)。
5、 S-MPU、パラレル、E10、CDを外し、WaveSMITをつけてみる。楽しーかなー?? E10は一枚実家にあり、メモリは64M貸し出し中なのでそのうちもどしてやる。
6、 FDDを2基にする。
7、 MIDIはE10が戻ってきたら、だな。
8、 U2を諦めたのでメインに返り咲き。antifungusという名前を与える。
9、 964がうまく設定できない。
10、 FDDを1基に戻し、928をメイン基板から取り外す。うまくU2相当として機能する。メモリを128に戻す。
11、 E10、GPPC-NA、パラレル、コレガNIC、964LB、ナマコCD、WDの4Gでセットアップ。何回か試したがトレイCDは調子が悪い。BJC-455はV166とともに持ち帰るため取り外し。スキャナはGT-5500からGT-6500に。WinChipはまだ。
12、 GPPC-NAはかなりアタリだ。55相当ということで、YMF-744の比にならない音が出る。さすが、定価5万。
13、 やっと普通に動くようになった。かなりいい感じ。1024×768のハイカラーではA2の方がかなりパフォーマンスが上のようなので、常にフルカラーにすることに。うーん、贅沢な。
14、 GT-5500も6500も基本的には変わらないが、デカいぶん少し落ち着いた読みとり画像になるらしい。今まではSCSIの方が無条件でパラレルよりいいと思っていたが、使うときだけ電源を入れたらいいことに気づく。かなり便利。
15、 WinChip2を搭載。ファンもセレロン用のサンエースに取り替える。3時間つけっぱなしにして大丈夫だったので大丈夫と言うことにする。速度は劇的とはいえない(グラフィックが限界で、HDDが遅い)までも体感的にかなり速くなった。
16、 EDOを32M足したV166と性格はかなり違うが同じくらいの性能か。Pen90でもXe10+PenODPよりはかなり処理が軽かったところを見ると、HDDも重要だがやっぱりディスプレイアダプタ、という気がする。
17、 2001年4月18日をもって、Anの拡張打ち止め。超・究極のエロゲーマシンになる。エロゲーしないけど。結局、私の「ガワ」に、U2の元の持ち主のパーツを載せ、WinChipを載せた格好だな。
18、 一安心、と思っていた矢先、ネットワークの設定を変更した途端起動しなくなる。WinChip電圧不足の模様。いろいろやっても立ち上がらず。
19、 あーあ、と思いPen100を挿入し電源を入れるも、964が見つからず。Windows入れ直し。
20、 964とGPPC-NAが異常に電流を食っていたことが判明。964は諦められないので55音源を諦める。
21、 スキャナはいらない気がする。
22、 964が電流を食っていたのではなく、928を外したことで、残ったIF部を自動で検出するための不都合らしい。A2も同じ症状で動かなかった。打開策思いつかず。
23、 とりあえず画面は仮没収。
24、 とりあえず質は下がったが画面を再び与える。Win98を再セットアップ。
25、 いろいろ考えて964LBのセットアップに成功する。ポイントは、928がデバイスにあるが使用してない状態にして、そこからセットアップすること。
26、 ネットワークネームを「Baystar」に改名。
27、 主力機から引退。名前が「Luckystar」になる。
28、 一時、共通端末になる。落ちまくり。
29、 引退する。

PC-9821Ap/U2
0、 スタート時の装備:486DX4(100)、メモリ16M、SCSI810M、S-MPU、8倍外付けCD、IF-2769、NIC、Power Window928II LB。Apとしては相当重装備の部類に違いない。Windows98はインストール済、とはいえ全く実用的ではない。
1、 こいつも重い(重量)。ハンパなく。畳が陥没している。
2、 Apは2769の対応機種ではないそうだ。今ごろ言われても。それに動いてるし。
3、 ネットワークカードが足りなかったので抜いてしまう。
4、 ネットワークカードを購入したが、3枚放出したため足りなくなってしまった。
5、 V166プロクシ化計画のため取っておいたLGY-98を与えるしかないな。
6、 LGY-98は実家にあるのでとりあえず転がっていたET-98をつかう。ただし、本体がPnP対応ではないので結構挙動不審。あまりに遅いので、仮想メモリ「専用」HDDをつけておくことにする。
7、 共通端末になるが、遅いと不満がでる。
8、 cel500の端末が導入されたので引退。
9、 一部の人用端末、スプレッドシート、ワープロ用機になる。大丈夫か??

PC-9821V166/S5C
0、 スタート時の装備:買った状態で使用しているのは本体部分のみノーマル。手元にあったEDO(32)を追加し64Mに。また、RE1000Plusを付ける。こんなもんでいいかなと思う。グラフィックは当然Matrox。
1、 ネットワーク用に名前を与えてやる。今まではAnならan、Xe10ならxe10と、超手抜きだったのだが、そういうのももうそっけない気がする。で、こいつに与えたのは「Blackstar」、ブラックスター、それは「バリュースター」のほかにフロントマスクの青い流星、それに私の研究している「黒星病」にもかかっている。バレバレなところがかなりよい。
2、 現在、どうせ買うならS5C2などの「青札」だろうが、こっちにはMPU401互換ポートがある。普通の人は大容量HDDを載せる方がメリットが高いだろうが、どうせメモリ上限が128で64を超えた分についてはキャッシュが効かず、なおかつ66MHzのSDRAMのクセに2万もするような機械に10GのHDDをおごるのももったいない話である。したがって「流星」のほうがメリット高し。いくらかは安いし。
3、 「青札」にもMPU401ポートがついているらしいことが判明。べつにいいよーん。いたくもかゆくもねー。(ぉ
4、 何を思ったか、シリアルポートにシリアルマウス(ミツミ製クイックスクロールマウス)をつけてみる。ドライバを入れてみる。動く。よし、こっちを使おう。なんだかポインタの動きがぎくしゃくしているけど。
5、 USP-M2を有効利用できるのはこいつしかいねーな。3G(HDD)もこいつがキープ。でも半分壊れた2Gのままでもいいか。
6、 2769(2枚目)はこいつだろう。
7、 でもプロクシにするなら銘柄の違うNIC2枚挿し、となりスロット満タン。
8、 「流星」も「青札」も3〜4ヶ月しか生産されていない。今のモデルチェンジ、また、CPUの高速化のスピードなどを考えるとそうでもないように思えるが、おなじCPUでフロントマスクはもとより内部レイアウトの全く違うパソコンを生産する日本電気って、すごいか、失敗している。
9、 いくら注意しても、落ちるほど重いページを何枚も同時に開くので、「外国語のプロトコルが通らないことがある」などと偽って外国人使用禁止に。
10、 張り紙をしておいたら、外国人にキレられる。だったら自分のコンピュータを端末用に持ってきて、自分で設定しろってんだ。ふーんだ!
11、 エラーのある2Gを外し、3.2Gに。V166の金具って、わざわざゴムのインシュレータがついている。凝っているなぁ。
12、 内蔵MIDIは、ないよりはかなりマシだが相当ヘボい。
13、 MS_officeの調子が悪くなる。共通端末にするとどうして調子がすぐ悪くなるのか。5月に持って帰ったらまたインストールし直さないと。
14、 共通端末から引退。パラレルとPCIのSCSIをぶち込んでおく。
15、 CDが壊れたらしい。
16、 CDは大丈夫らしい。デジカメをつけてみるが調子が悪い。
17、 ミツミクイックスクロールマウス相当品(富士通)をつける。

Super BOB3
0、 スタート時の装備:メモリ128M、セレロン807、YMF-744、G400MAX、20G HDD、230MO、U-SCSIといったところ。NICは10/100。
1、 BJ-F870をつける。
2、 NICを外し、NE-2000コンパチに。
3、 YMF-744を外し、NE-2000を外し、ISAのサウンドに。
4、 10/100のNICを返してやる。当然名前は「Bob3」。ISAのサウンドを豪華(AWE32Lt)にする。リソースが足りなくなる。やむなくシリアル2系統とUSBを無効化する。
5、 ISAのサウンドボード、ヘッドホンで聴くとすげー音が小さい。
6、 AWE32LtにWAVEテーブル用のメモリを載せたらどうなるか知りたい気がする。ただ、速度的には十分(「落ち」は全く感じられない)。音色自体は違うが、クオリティはYMF-744のソレと同じ程度である気がする。
7、 2ヶ月以上、ふたが開きっぱなしになっている。
8、 デジカメを購入(¥3000/10万画素)したためUSBを有効にする。
9、 Anと入れ替え。Baystar襲名。DH有効化。やっぱりMatroxはきれいに映るなぁ。

PC-9821Xe10/S15
0、 スタート時の装備:Am486DX4/100、メモリ64M、LGY-98(NIC)。
1、 486ではあまりに非力なのでWin98の載らないBX3からPentiumODPを取り上げ、搭載。こいつにも名前をやる。「Scub」という名前だ。これら一連の名前は、学校のルームサーバ(V10)に入るための名前だが「かさぶた」という意味。でもやっぱり「黒星病」の英名なのだ。
2、 やっぱり遅いです。横にV166があると苦しい。
3、 PentiumODPを取り上げられたBX3の貰い手が決まりそう。当然CPUを没収されたら不動尊だが、それでも貰ってもらえるらしい。
4、 Cバスのアクセススピード最高峰とか、3V CPU(AMDのアレ)が載る唯一の9821だとか、そんなこと言ってるところもあるが、Xe10よりXpのほうがいいに決まっている。画面が遅くてグラフィックメモリが少ないのが致命的。
5、 BX3が貰われていった。何に使うんだろう。Anでさえ使い道に困るウチとしては気になる。BX3がなくなったのでウチの現役機98はすべてMATEになる。どうでもいいけど。
6、 2枚目のパラレルはこいつだ!と白羽の矢が立つ。
7、 高速シリアル、再びゲット。SCSI付きでイカす。コイツにつけようか。
8、 不良でないほうの外国人に、コンピュータを譲ってくれといわれる。別に構わないのだが、アフターサービス(ボリガァーン・ランガンカァイ)が異常にめんどくさそうだったので丁重に断る。日本人でも面倒なのに。
9、 メモリ64M、HDD3G、Win98というところだけを聞いて、まだ使えるコンピュータだと勘違いされる。苦労を知らないやつめ!快適に使おうと思ったら金を積め、金を。(但し店にお願いします。面倒なので)
10、 3.2Gを外す。Xe10にはもったいないので。
11、 1Gを装着。OSインストール完了直後にお亡くなりになる。
12、 V166のお下がりの2Gをつける。1Gがクラッシュしたのでエラー持ちの2Gを初期化するのにかなり神経質に。余裕を持って500M諦める。
13、 パラレルはつけずにGPPC-NAをつける。NICも、中途半端にしかPnPに対応していないRE1000Plusを諦めてコレガのNICにする。かなり軽快。
14、 根本的にCPUパワー不足で打ってから変換まで余裕で3秒待たされる。ひどすぎる。
15、 SCSIをつけてみる。別に便利ではない。MOもつけた。
16、 「ブラウザからアクロバットを呼ぶな」と再三言ったのに無視して使った不良外国人を使用禁止にする。
17、 どうも、このクソ重い端末で立ち上げ直後仕事が集中しているときにWord、Acrobat、IE5.5を一気に呼んでいたらしい。そら落ちるわな。
18、 「Chipstar」に改名。本当はWinChip2搭載のAnの名前だったのに。
19、 一度は引退したが復活してプリンタサーバに。
20、 cel500マシンにプリンタを接続、引退したがOSを2つ入れたり電源を頻繁に切ったりするので保守がややこしいので2度復活。名前が「Drugstar」になる。

MS-6215/20C
0、 スタート時の装備:Celeron/566、メモリ128、IFC-USP-M2、20.4GHDD。
1、 オンボードでいろんな物がついている。CDが×6の物件しかない。

PC-9821V10/S5K
0、 スタート時の装備:WinChipC6/200(私の)、メモリ128(うち64私の)、IFC-USP-M2(私の)、CのNIC×2、4.3GサムソンHDD。主要装備は私のものです(笑)。
1、 WinChipC6(200)、メモリ128の状態でSCSIシステム化。とりあえず内蔵のスタンダードIDEはなくなる。この状態でWin98を入れ(←NT4.0とか2000がないので)、officeも入れ、サーバ兼端末に。この状態ではV10でofficeを使うとプロキシとしての役に立たない。
2、 魔法下駄を手に入れる。6x86MX(200MHz用)があるので電圧降下下駄と併用して云々、と思っていたらベースクロック60MHzまでしか使えないのね←魔法下駄。とりあえず動かしてみたら一応動く。でも3時間ほどで降下下駄のICがアツアツ。速かったのに。
3、 またWinChipに戻すのも芸がないので、200MHzでは安定して動かなかったP54Cを166MHzで搭載。3時間たっても大丈夫だったのでこれを搭載することにする。しかし、HDDが減速。WinChipの時が最も速かった。まあいいか。
4、 Xe10が帰ってきた。これを使わない手はない。メモリを64M載せ、PentiumODPを載せているから、グラフィックが同じV10の72Mメモリのときとパフォーマンスに大差がない。ということで、画面、キー、マウスを没収されたV10はパソコンデスクの下段でサーバ専用機に。
5、 V166のためにUSP-M2を没収したい。でも再セットアップがめんどくさい。
6、 An資金源のためWinChipC6が売却される。
7、 An 2台化のためメモリを没収徒。
8、 キャッシュを大量にとっていたら、Yahoo!などが自動更新されないから不便だと文句を言われる。キャッシュをなくしたら、遅いといわれる。贅沢な!!
9、 メモリのついでにPen200も没収。おかげでPen100、メモリは72Mに。そんなことしてるから超重量級のネットワークソフトの設定のため、立ち上げごとに待ち時間45分に。事実上再起動が不可能になる。
10、 FTPの使用毎に画面をつなぎかえるのも面倒なので、SOCKS5のサーバなんぞにしてみる。クライアントのほうのソフトの設定がわからずしばし悩む。
11、 「共有フォルダ」というフォルダがフルアクセスだと文句を言われる。別にいいのに。
12、 アイオーのNICが反逆を始める。結局、OSを入れ直すことになったのでM2を没収。はずすときに内部SCSIコネクタを破壊してしまう。
13、 結局もとのフルノーマルに。NICはそこらに転がっていたNETGEARのPCIファーストイーサネットカードを採用。


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